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早く・ちゃんと・いい子に
日経新聞の「こどもと育つ」というコラムに、東京都杉並区立和田中学校長藤原和博さんが執筆していました。

藤原さんは1978年に東京大学経済学部を卒業して、リクルートに入社、同社の第一号フェローとなり、その後2003年には民間から初めて東京都の公立中学校校長に就任したという経歴の持ち主です。

コラムの中に以下のような記述がありました。

-----------------引用開始--------------
 だが、ロンドン時代、長男の世話に主体的にかかわり、変わった。子ども時代にすり込まれた“早く、ちゃんと、いい子に”を実践してさえいれば学校や会社で正解を見いだせていたのに、子育てではそれが通用しないとわかった。
 早く、ちゃんとできれば日本のサラリーマンとしては優秀だろう。しかし、欧州の柔らかで多様な社会を目の当たりにし、“早く、ちゃんと、いい子に”の三つを子どもに押しつけてはいけない、と痛感するようになった。それは、三つの呪縛から解き、自由な発想を取り込む作業でもあった。子は父を育ててくれたのだ。
 リクルート事件の時、幹部が頭を下げる姿が目に焼き付いている。子どもの手前そんなかっこ悪いことはできない、と心底思う。
-----------------引用終了--------------

このコラムを読んで思わず苦笑せざるを得ませんでした・・・。なぜなら、3歳の娘に対して、妻と一緒に毎日何十回と言っているからです。(^_^;) ああ、反省!

数ヶ月前に人生の先輩からも「子どもは理不尽なものだから」とも言われ、ここ1~2ヶ月の間は「あまり、『いい子にしなさい』と言ってはいけないよな~」などと思っていたところでした。

昨日も書きましたが、これからの日本では「革新的な発想」がより必要とされると思いますので、そのような観点からも子どもの「自由な発想」を尊重しながら、大人もそれを取り戻せればと思います。
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【2007/01/16 23:33】 | 教育 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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