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人在or人材の倉庫or宝庫? 
こんにちは。

先日、ブログの引越というエントリーをしましたが、2つを「ブログ」と「塾長日記」(今、お読みいただいているこのブログ)として2本立てにすることにしました。

さて、今日は『日経ビジネス 08年3月3日号』におもしろい記事がありましたので、そのご紹介です。(というか、自分自身の“メモ”ですね・・・ スミマセン・・・)

ソフトブレーンの創業者で現在は同社のマネージメント・アドバイザーでいらっしゃる中国出身の宋文洲さんへの『特別企画 人材奔流』というインタビュー記事です。

いくつか気になった文章を抜粋して引用してみます。
(赤文字などの装飾は私が勝手に施しています)

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日本の企業は新卒の学生を集めて、自社の意に沿うように社員教育をする。 結果的に自社だけで通用する人材しか育たない

このようにして教育された社員は「人材」ではなく「人在」にすぎない

日本企業には特定の業界、企業のことしか知らない人があまりにも多い。 これでは人材の「倉庫」になってしまう。

社会が変化すれば、事業構造は必然的に変化するはずだ。 社会が変化しているのに、新しい事業を展開できないのだとすれば、それは、人材が入れ替わっていないからだ。

逆に、個人も自立性が求められる。 日本の若者は組織に対して、多くのものを求めすぎる。 学生が「あなたの会社は私にどんな教育をしてくれるのですか」と聞くのはおかしい。 私が経営者トップなら、そんな学生は絶対に採用しない
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サラリーマン時代、台湾で台湾人スタッフを採用したり研修したりする過程で、台湾の企業では

 「企業が社員を育てない。教育しない。」
 「社員は転職を繰り返すことで自分自身のキャリアをアップしていく」

ということを実際に経験しました。

宋さんがおっしゃていることは、とても単純明快です。

 社会が変化する → 事業構造も必然的に変わる → 新事業が必要 → 違う人材が必要


これからは、より一層、日本においても地球規模的な人材流動が起こると思いますし、その流に取り残されないような「人材」育成が不可欠だと思います。
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【2008/03/04 11:55】 | ビジネス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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