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ミュンヘン
ミュンヘン

以前にカナダ人の友人が「とってもよくできた映画」と言っていった『ミュンヘン』を観ました。

1972年のミュンヘンオリンピックで、イスラエルのオリンピック選手、11名が暗殺された事件を題材にした映画です。

11名の選手を暗殺されたイスラエルが国家として「報復」を決定し、それを実行に移す過程を映画の中で見せることで、殺す側、殺される側それぞれの立場と考えを提示して、観る者に考える機会を与えてくれています。

監督のスピルバーグはユダヤ教徒で、以前に『シンドラーのリスト』などユダヤ人やイスラエルに関する映画を作成しています。

映画を観てかなり意外だったのが、イスラエルの諜報機関「モサド」の暗殺者が
『ゴルゴ13』や『M:i:Ⅲ』のような“スーパーマン”として描かれていなかったことです。

あんなに普通の“暗殺者”だと、すぐに捕まってしまいそうな気がするのですが・・・。
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