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英語と米語(?)
フェルドマン

昨日の日経新聞のコラム「私の苦笑い」は、モルガン・スタンレー証券、経済研究主席であるロバート・フェルドマンさんでした。

アメリカ人であるロバートさんが、イギリス人の同僚に文法の間違いを指摘されたことがあるとのことで、内容としては以下のようなことだそうです。

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「彼は食事をしたと語った」という場合、引用符号を付けない間接話法だと、イギリス英語では「語った」は過去形だが、「食事をした」の部分は過去完了となる。
「過去完了にすべきところを過去形で書いている」と彼は私に指摘したのだ。厳密には同僚が言った通りだが、、この場合普通のアメリカ人なら「食事をした」の部分にも過去形を使うし、過去完了形はちょっと変な感じがするのだ。
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英文にしてみると

イギリス英語 He said that he had eaten dinner.

アメリカ英語 He said that he ate dinner.

となります。

当たり前ですが英語も言葉ですので、時と共に変化していきます。
ロバートさんは以下のように言っています。

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作家マーク・トウェインは「英語は株式会社のようなものだ」と述べたという。ならばもっとも多く英語を使う人たちが英語の大株主として経営権を握る。言葉は常に変化する。柔軟性を失ってはならない。

同時に、異なった文化に触れるなかで、発言に説得力を持たせるには、自分なりの外交術が欠かせない。二十年以上前の出来事を振り返りながら、そんなことを思ったりしている。
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【2007/04/24 15:08】 | 英語ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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